BlackIceCoffeePhenomenon

溶け出す氷によって味が薄くなると併せ、味覚が苦味に慣れていくことで、加速度的に味覚への刺激が減衰する現象に関するブログです。

夜風と共にこのまま遠くまで・・・

夜から遊びに出かけたり
夜からさんぽに出かけたり
夜間弾丸ツーリングやったり
旅立はいつも夜明け前だったり
部屋の中がいつでも薄暗かったり

 

夜だったり暗い部屋だったり、輝度の低い所が好きです。
輝度って「きど」って読むらしいですよ。
(QMAのエフェクトクイズで「しょうど」と回答し単独不正解)

 

暗い所や暗闇が好きな者の日記だぞ
やい、もてなせ!

 

ということで今日のテーマは暗所です。

 

なんで暗いの好きなの、暗い所の魅力について語ります。
性格の話じゃありません。
そしてこれを見て、ぜひ暗くすごしてください
性格の話じゃありません。


暗い所の利点ってなんだろう。

1,表情が隠れることで安心感・開放感を得る
2,黒目が大きくなること


1についてはみんながみんなそうとは思わないけど、
でも大半の人は、表情を読まれることが嫌いなんじゃないかと思います。
だから暗い所ほどコミュニケーションが積極的になったりしませんか?
身近な所でカラオケだったり、HUBみたいな明かり抑えめの飲み屋だったり。

 

2については暗い所いると、多くの光を取り入れるために瞳孔が開きます。
カメラのF値と同じですね。 

あと何の加工も無しに黒目が大きくなります。
なぜ黒目を大きく見せるコンタクトレンズがあるんでしょうね。
「瞳孔が開く」とかで検索すると出てきますよ、ふふ。

 

だから映画館とか夜店とか花火とか選ばれるわけですよ。
みんな暗い所大好きだもんね。


んまー、私が選ぶ理由はまごうことなく1番が理由ですが
なんらかの意図がある時は2番をお勧めします。 んん?w

 


夏の夜は1年の全ての中で最高の時間です。
肌を撫でる心地よい風と、静寂あるいは生命の音
満点の星空か月に叢雲、月と星と二人を包む夜の風と

 

 



・・・やななんと名乗るよりも遥か前から使ってた
定番フレーズをタイトルに添えて終了です。