BlackIceCoffeePhenomenon

溶け出す氷によって味が薄くなると併せ、味覚が苦味に慣れていくことで、加速度的に味覚への刺激が減衰する現象に関するブログです。

イベント管理と認知の歪み

毎年、花見やってキャンプやって忘年会やってます。
パターン化しちゃった所もあるし
そろそろまた何か新しいことやりたいね。


自分にとって楽しい空間は、きっと同じように楽しみたい人がいる
合わない人はそもそもエントリーしないですから・・・。

でも断れたらどうしようとかよく思う。
むしろそれが怖くて誘えないとか、平常運転なくらいある。

いつか きっと 時に もしや 誰か なんて
期待して待っていたってダメ
自分が動かなきゃ変わんねぇ
誘いが無いのは誘わないから

 > パーティはIZUKO? / KREVA*1

誰かから誘われるのが一番楽だ、これは本当だ。
でもみんなそう思ってたらみんな誰からも誘われない。
だから誰かが誘う必要がある。

でも知っておいてほしいのは
この時引いたカードはジョーカーじゃなくてエースです。
はずれじゃなくてあたりです。
それは間違いない、実体験です。

命令するプログラムを書くわけじゃない、
自ら意思を持って楽しもうと思ってる人に、
うまくやれるよう協力してくれってだけなのです。

やってることは予約や段取り、参加者まとめてるくらいで
システム開発に置き換えると設計/構築に過ぎないのです。
アルティメット級に寝坊したとか、忘れ物しちゃったとか
運用時に出た例外処理はその時やればいいのです。

 

ここまで書いて気付いたのですが、
断られるって事に関して感じ方や考え方を変えたら
もっと楽な心持ちになれるんじゃないかと思いました。

 

たまたま先約が入ってただけか、
たまたま今回のテーマとは違うだけ。
それ以上の含みはないし、悪く受け取る必要性がない

気の合う人はいい人かもしれないけど、
合わない人が悪い人ってわけでもないと思う。
そこにあるのは考え方が違うという事だけ。

でもいつも、気が合うからいい人だって思いこんじゃう。
あぁ、堂々巡り。

 

まぁまぁ、忘れた頃にはこの記事を見るようにします。


そしてうまく行ったら、またやるのでぜひご参加ください。
私の成功が、君にとっても成功ならば
君の成功は・・・・・・

*1:サブカルこじらせた人の日記に必要な要素の一つは日記の中に歌詞を載せることです。