今日の私の日記のポイントは以下の5点です。
1.ネタがない。
2.でも日記は書きたい
3.できれば長文を書きたい
4.夏をテーマにあれこれ書きたい
5.そんなことより聖剣伝説とデレステのイベントを進めたい
この件について一番重要視されるのは5のゲームをやりたい。だ
つまり、じっくりと思考を巡らせるような内容はまた今度、という事になる。
1と2は状況報告に過ぎない。
3,2は具体的な内容を指す。
これらを結合していくと・・・・・・
今夜の日記は夏をテーマにアドリブもなく、
さっさと済ませたい感じの雰囲気が必要だ
つまり内容なんて無いよr
どうしよう・・・w いつも通り散文的な
夏、何を書こうかねえ。
夏と言えばアヴァンチュールかもしれないし
それがただ臭い冒険かもしれないし
酒と風情と空気かもしれないな。
どれも刹那とかそんなのばかりだろう。
その刹那感こそが味そのものってところはあるよな
上にあげた3つなんて素材の味に過ぎない。
与えられた、臨んだシチュエーションの中から何を感じ取るか
そこがポイントなんですよ。
ただ暑いだけで過ごすにはもったいない。
もしこの日記を見てる時間が23~6時の間なら
よく冷えた缶ジュースを片手に家の近所300mを歩いてみるといい。
この際、クーラーをつけているなら電源を落とさずにな。
涼しいかもしれないし、蒸し暑いかもしれない。
雨が降ってるならいっそ濡れていこう。
どうせ夏の雨だもの。
そして、部屋に戻ろう。
多分暑いだろうし、いや涼しいかもしれない。
肝心なのは一連の行為をどう感じたかに過ぎない。
無意味と思った時、その行為は価値を失うし
思うままに何かを感じ取ったり、そこに良さが見いだせたなら
短いながら有意義な時間であるだろう。
もう一度やる必要はない。
君がどう感じるか、どう受け取るか。
夏に限らず全部の季節で使える。が夏は格別だ。
さっきも言ったけど、雨に濡れて良い
もっと言えば川に飛び込んでも何ら問題ない。
冬なら自殺行為なことも夏ならセーフだ。
無為に過ごすよりも、何か意味を求めて歩き
しんどいと思う方がよいでしょう。
暑いのが嫌いなら夜にでも、北海道にでも
アプローチはいくらでもある。
普通に生きる分には必要ないモノを覚えるのに夏夜はもってこいだ。
そして瞬く間に彼岸花が咲いて
今年の夏もあっという間でしたね、っていう日が来ますよ。