BlackIceCoffeePhenomenon

溶け出す氷によって味が薄くなると併せ、味覚が苦味に慣れていくことで、加速度的に味覚への刺激が減衰する現象に関するブログです。

つくりかけネタのお焚き上げ

支離滅裂なネタを書いてる時は、大体行き当たりばったりで書いてます。

それっぽい文章を書いてる時は、メモ帳でちゃんと下書きとかしています。

で、大半は考えてるうちに飽きて、日記にも1postにも収まらない微妙なものになるのですが、

微妙なもので溢れたのでエクスポートする事にします。

 

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Face to Faceの方が分かり合えるというのはわかる
文字は楽すぎるけど、難しすぎるし無責任になりがちで。
言いたい放題になるし、時間がかかりすぎる

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(結末を明示しない物語について)

含みを持たせて、プレイヤーに色々考えさせると言う作り手の考えは分かるけど、
それによって痛い人たちが自分だけが理解できる啓示と受け取ったりすると厄介で

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(パワーワードや、いわゆる一貫性の単語について)

某おじさんや、某ライバーみたく気づけば大っぴらに使われなくなった
タイミングを見ると、大体オイタが過ぎて煙たがられるようになってから
と言う感じがします。

単語が生まれる事で必要以上にカテゴライズされてしまうし、
品のないエピソードで溢れればその単語自体に、
そのイメージがつくからあまりむやみやたらに使うものでもないと思ったりする。

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(正義乞食)
すべての人が常識に隷属し、悲愴や怒りからの衝動を押し殺せば世界はより良くなる
って言ってもそんなのあるわけないし、そんなのわかってんだろうけど、
なぜかそこに目がいかなくなってしまう事がある。

怒りのあまりにモノを壊すって行動が正しいか正しくないかはさておき、安易に禁止してお互いの首を絞めあうより、適度にそれを許容できる世界のほうが深呼吸がしやすいとは思う。

そもそもモノに当たる行為自体は費用対効果で見るとよくないのは、
冷静な時に考えれば当然ちゃ当然なんですが。

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(ないものねだりなのに得ると途端にねだらなくなる話について)

愛されてると実感する事はあまりない。
全く無いわけじゃないんだけど、
それによって自信を得たり、眠ってる何かが目覚めるとかはない。
それに対して特に不満もないし、人ってこういうものだよねって感じくらいです。

もちろん愛されれば嬉しいけど、でも自信や気づきは自分が持つモノで
愛されているから持つものじゃないと思う。
でも愛される事で立ってる人が居る事を知っているし、理解もある。
愛されているという事を知ってるだけでも素晴らしい

それも行き過ぎれば勝手に愛されていると思い自信を持つ妄信的な
いわゆるメンヘラって路線がある事も知っている

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ふぅ・・・・どれも中途半端で散文的。