お焚き上げpostしたいものの全然やってない日々です。
賞味期限切れたくらいにこっそり書いては消すくらいがちょうどいいのでしょう。
世に金言として、沈黙は金なりというものがありまして、
色々想いを巡らせると実によくできた言葉だと思う次第です。
人間は考える葦であるというフレーズがある通り
色々な事を考えたり思ったりします。
それは意識的であれ、時には無意識にでも・・・。
清廉潔白な人は、それこそ指折り数えるくらいしかいないわけで、
人は感情の波に溺れ、外の言葉に翻弄されてしまう。
一週間もたてば忘れてしまうたった一言のために、良心を犠牲にしてしまうほどに脆弱で。
それでも装う事はできるわけで、
それこそが沈黙であると、思うけど、でもまぁ出ちゃうよね。
ましてや人生において一番自分と向き合っているのは
他ならぬ自分なわけで踏み込む量や、許容量を一番知っているわけで。
許容量を鑑みて自制する事の難しさ。
そして自制する事で得られるモノの多さ。
とはいえ自身と自身を観測するものは必ずしも全てが同期しないのも事実で
清廉潔白を装えるわけではないにしても
近づく事はできるから、近づこうとしたりそこに優越を感じたり。
人に課せられた難題。
嘘は嘘だと発覚するまで、
詐欺は欺かれてると知られるまで、
それは事実のように振舞われて、
プラスに働かずともマイナスを打ち消す処世の一つとして。
・・・もう少し話を続けたいところですが、今の頭で紡げる文章はこれくらいが限度です。
この日記自体、アルコールが入ってますからね。
それこそ前の日記で挙げた、人類とアルコールの歴史は長く
なぜならそれによって鍵が開かれるからであり
その時の気持ちや気分を書き残すのにはすごくもってこいであって
繰り返しなんて絶対ない暮らしをしているはずだから