さて、世間では4連休とわいわいしてる所ですが、
その前に199連休してるので、あまり有難みがないんだろうなと思っていたところ
思ったより疲れていたので、かなり助かってます。
そしてあっという間に2連休目の夕方が来てます。
結局のところ、夜遅くまでお酒が飲めて、
目覚ましなしで目覚められるのが理想で、
その辺の認識は変わらないなと思ったよね。
新しい職場に入って数日。怒涛の手続き周りと、
状況把握で結構頑張ったフリをしてました。
いきなり現場に入れるわけも、システムの事を知ってるわけでもないので、そこは順を追ってやっていくしかない。 だけどわからない状況でどんどん、今後やってもらいたい仕事リストにアサインされるのは、そもそも業務のイメージがつかない未知のものがのしかかるという心臓に悪いもので、そのあたりを早く払拭しないとどうでもいい不安でストレス抱えるほど馬鹿らしいものはない。
今の所、配属されたチームの人たちは良い人が多く、最近リリースしたサービスの仕様書を書きまとめる中で「やななんさんがわかるくらいの内容目指さなきゃね」みたいな会話が見られてるので、かなり期待され大切にされるであろうと期待してます。
期待に応え、期待され続けてる間は有効みたいな、予断を許さない状況だけど。
この感じは割と良い。
難点を挙げるとすれば、雇われ配属されるという事は、そこの人員が足りていないという事。つまり残業が相応に発生する。
これまで数年単位でノー残業な現場だったから、残業に対する筋肉が衰えてるわけで筋肉痛を何度か繰り返し数カ月かけて、残業筋を鍛えなければならない。
もちろんそういうメンタル筋肉隆々な人は何も気にする事がないんだけど、何にも縛られない自分だけの無の時間が欲しい人には大変なもので、筋トレが必要になる。
筋肉がつけば、そういうのにも慣れていきメンタルも安定してくる。
すると多分、怪文章を書くような味わいも薄れていくだろう。
それはそれでもったいない事かもしれないが。