きっと何度も見かけたであろう
昔のあれはよかった
今のも嫌いじゃないけど、やっぱり昔のほうがよかった
という流れに対する
その頃の自分が楽しかったんだよ
変わったのは自分の生活だよって反証
刺激というのは継続して受けると慣れちゃうものです。
3話でいきなり主要キャラが死ぬ*1のだって、何パターンも見ると慣れちゃうし
実は何度も同じ世界をやり直してる*2というパターンも結構見た
ボス曲が毎回ピアノぽろぽろ*3してるか、バキバキした音楽*4なってるかも見てきたし
どのボタンがどの音鳴らしてるのかわからない*5神曲風並曲*6にもたくさんハードをつけてきました。
初めてだからこそよくわからないものを、わからないなりに楽しむのも
ナレッジが溜まれば安定していくし、でも趣味だから作業にはしたくないもんね。
・・・取り留めもなく色々書いちゃいました。
こんなことを最近ちょくちょく思いを巡らせたりしてます。
もうプリントTシャツ着るようなお歳じゃないもん!
今になればわかる、どうして父親が運転する車では
最近のヒットチャートじゃなくて
レベッカのフレンズが流れてたんだろうってやつ。
その疑問への手がかりがつかめたような気がします。
そしてあの頃、父親がナイターを見ながら
息子に注がせたグラスビールの味には
いつになったらたどり着けるのでしょうか。
心は頭にあるのか胸にあるのか。
季節は夏、日本の夏には夢想がよく似合う。