都道府も含むけど、一応47都道府県全て歩いている。
その街の中でのとっておきの1枚を出してみたらもしかすると、すごくしょっぼい写真しかない県があるかもしれない。 そのしょぼい写真の街はもっと攻略しがいがあるかもしれない。
という体裁で、色々張ってみようと思う。
1,北海道
アゼチ岬。
北海道だけで10000kmは走ってると思うけど、全く開拓できてない。雨が降ればそれがもう一度行くきっかけになる。
2,青森県
最果ての桜並木
むつ市の北から大間岬に行く道中にある。4月末に見られるので関東で散り終わった後で桜の追体験ができるので良い。
3,岩手県
雄大な自然が臨めるし、当然電波は入らない。
4,秋田県
由利本荘市を眺める。だったはず。
341号線の酷道区間を抜ける前か先で見つけて思わず撮ったやつだ
4,宮城県
2011年11月4日の写真。
もっといろんなのを撮ってたと思ってたのに、全然撮ってなかった。再訪したいですね。
5,山形県
猛烈に寒かった思い出しかない。次点は遊佐町の西浜キャンプ場から見える港でした。
6,福島県
4号線。二本松市を北に抜けた直後か、伊達市を北に抜けた直後の朝焼け。
福島県がゴールになる事がなく、通過する事が多いので、道路が被写体の写真が多い。
7,新潟県
新潟フェリーターミナル。
この1枚しかなかった。もっといろんな風景見てるはずなのに、残ってないのはなぜ。
8,茨城県
大洗の水族館。
風景の写真もあったはずなんだけど、ストレージになく・・・。
大洗のフェリーが取れればもう少し写真が増えたかもしれない
9,栃木県
観光地的に月並みだった。いろは坂とかも良かったけど、いい風景を走るとき、大体風景に夢中でシャッターを切らない。
10,群馬県
草津から長野を目指す。
彩度上げてるのと8月末なのもあって、緑が眩しい。 嬬恋パノラマラインも良かった。
極地ほど気合の入った写真が多いというか、機会が少ないからこそめちゃくちゃ撮ってるか、撮るに至るまでの敷居がすごい下がってるんだと思う。
仙台や福島は10回以上行ってるはずなのに、微妙な写真しかなかったので、もう少しちゃんと見て回るべきだったなと思う。
続きはまた今度。